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一流の片づけは「意図」で行う ~ 減らすより、満たす。来年を軽くする思考法 ~
年末が近づくと、家の中に積みあがったモノや、溢れるデジタル情報、そして一年を通して抱えてきた感情まで—— 目に見えるもの・見えないもの、さまざまな“散らかり”が私たちの日常に広がっていきます。 けれど、片づけの本質は“減らすこと”ではありません。 本当に大切なのは、 「何を手放し、何を残していきたいか」という“意図”を明確にすること。 片づけとは、モノを捨てる行為ではなく、 自分の人生を選び直す行為 なのです。 年末は、その選び直しをするのにもっとも適したタイミング。空間・情報・心を意図をもって整えることで、来年へのスタートが軽やかで満ち足りたものへ変わっていきます。 1. 空間を整える:必要なものだけが、美しさをつくる イギリスの思想家・デザイナーである ウィリアム・モリス は、「暮らしの美しさは、持ち物の選び方に宿る」という思想を広めた人物です。彼の残した有名な言葉があります。 「役に立たないもの、または美しいと思わないものを家に置いてはならない。」 この言葉は、単に“モノを減らしなさい”という意味ではありません。本当に
2025年12月27日


「全部自分でやらなきゃ」は、坂道で空転する車輪
──勇気をもって手放すとき、未来は軽く動き出す 無意識に背負っている「やらなきゃ」という重荷 私たちの多くは日常の中で、「全部自分でやらなきゃ」という思い込みを抱えています。 仕事も、家事も、人間関係の配慮も。 気づけば、あれもこれも自分一人で背負い込み、心も体もすり減らしている…。 そんな経験は、きっと誰にでもあるのではないでしょうか。 けれど、この「やらなきゃ」という思い込みこそが、私たちを疲れさせ、孤独に追い込む大きな原因になっているのです。 思い込みを手放すと、光と風が通る 片づけをした部屋に光と風が差し込むように、「やらなきゃ」という思い込みを片づけて手放すと、心の中に余白が生まれます。 その余白には、新しいサポートや知恵、人とのつながりが自然と流れ込んできます。 「全部自分でやらなきゃ」という思い込みは、坂道で空転する車輪のようなものです。 どんなに力を入れても前に進まず、むしろ後ろに下がる危険さえあります。 でも、思い込みを手放すことは、その車輪を空転から解放すること。 周りの力を借りることで、タイヤにしっかりと地面のグリップが戻り
2025年10月17日


心の庭の四季は“言葉”で決まる
私たちが普段何気なく口にする「言葉」。 でも、その言葉には、自分の心や体、さらには人生の質までも左右する大きな力が秘められています。 私たちの心は、まるで一つの庭のようなものです。 そこに降り注ぐ「言葉」という雨や太陽が、庭の四季を決めていきます。...
2025年8月29日


お金を整えると、心も人生も整う
──人生の質を上げる“見えないインフラ”の整え方 「お金との関係、整っていますか?」 こう聞かれて、ドキッとする人も多いかもしれません。 わたしたちは日々の中で、ものを買い、支払いをし、繰り返し「お金」と仕事をしています。...
2025年7月14日


心の余白を奪う5つの習慣
なんだか毎日、余裕がない——そう感じることはありませんか? 「時間が足りない」 「気持ちがついていかない」 「何もしていないのに疲れる」 そんなとき、心の余白がすり減っているのかもしれません。 今日は、あなたの心の余白を奪っているかもしれない5つの習慣と、そこから抜...
2025年6月30日


料理は、心を整える習慣になる
~忙しい時代をしなやかに生きるための”静かな処方箋”~ ストレス、不安、孤独感。 私たちが日々直面する心のざわつきは、目に見えないからこそ厄介です。 そんな時代にあって、「料理する」「食卓を囲む」というごく当たり前の営みが、実は 私たちの心と体を整える力を持っている...
2025年5月23日


今日の自分に、そっとYesを ― 自己肯定感は、暮らしの中で育つ ―
「わかっているのに、変われない」 そんな壁に、心あたりはありませんか? どれだけ前向きな言葉を聞いても、どれだけ素敵な本を読んでも、「なんだか勇気がわいた気がする」「よし、明日からがんばろう」……そう思ったはずなのに、数日後にはまた元通り。 そんな自分を責めて、「やっぱり私には無理なのかな」と、心がしぼんでしまう。 でも実は、それはとても自然なことなんです。 知識だけでは、本物の自信は育たない 自己肯定感とは、 「私はこれでいい」「私はここにいていい」 と、自分自身を内側から認められる感覚のこと。 でもこれは、 頭で理解するだけでは育ちません 。 たとえば── ・「運動が健康にいい」と知っているだけでは、体力はつかない。 ・「ありがとうと言うと人間関係がよくなる」と知っていても、実際に口に出してみなければ、本当の温かさは感じられない。 自己肯定感も、まったく同じです。 「知ること」と「実感すること」は、違う 。 だからこそ、「行動してみる」ことが、とても大事になるのです。 自己肯定感を育てるゴールデンルール① 〜「決める・動く」 自己肯定感は
2025年5月13日


Unplug(電源オフ)の力
Unplug(電源オフ)の力 「ほとんどのものは、数分間電源を切ると正常に戻ります。あなた自身もその一つです。」 ー アン・ラモット(アメリカの作家) ◎ 情報に囲まれた今こそ、意識的な「オフ」を 私たちは毎日、画面と向き合って暮らしています。仕事、連絡、エンタメ、そして目...
2025年3月30日


片づけに一番大事なのは「意図を持つ」こと
片づけは単純に「ものを減らすこと」ではなく「意図を持つ」こと 片づけと聞くと「物を減らさなければいけない」「ミニマリストにならなければいけない」などと考えがちですが、実際に大事なのは「何を大切にし、何を手放すか」という「意図を持つこと」が大切です。...
2025年3月2日


職場だけではない!!個人としての生産性を再定義する
生産性という言葉は、新聞やテレビのマスコミだけでなく、政府、社会、企業レベルでもよく取り上げられるホットな言葉の一つです。一般的な生産性は、「生産性=産出量/労働時間」で表されます。経済学では、企業や国の生産性は経済成長や競争力の重要な指標とされ、同じ量の資源でより多くの付...
2024年12月2日


Declutter Your Life To Improve Your Well-Being
神社やお寺の境内に足を踏み入れると、気持ちは自然と静まり落ち着きます。一方で、ロックコンサートや居酒屋に行くと、気分も高揚します。このように「場」の力は姿なきものですが、私たちが思っている以上に影響は大きいものです。生活環境(オフィスや自宅など)が乱れていると、この見えない...
2024年9月16日


恒久的なロマンスの秘訣?
〜アメリカ研究者の実体験と研究で明らかになったこと〜 マスコミのインタビューで既婚者のカップルに「結婚生活の秘訣は何ですか?」と尋ねると、「忍耐」と答える人をよく見かけます。確かに忍耐は重要ですが、それを第一の要素と言ってしまうと、若者たちの結婚 に対する...
2024年6月15日


「時計時間」と「イベント時間」、あなたのアプローチはどっち?
もっと生産性を高めたいなら、まず時間に対するアプローチを深掘りしてみましょう。「時計時間」の思考を持つ人はスケジュールに従うのを好みます。一方、「イベント時間」の思考を持つ人は自分の本能に従います。 どちらが最良でしょうか?答えは、それはあなたが何を達成しようとしているかに...
2024年6月2日


生産性の再定義:より多くを追求する先へ
"まったくすべきではないことを非常に効率的に行うことほど無駄なことはない" 〜 ピーター・ドラッカー 生産性という言葉がよく使われる。個人レベルで広く言えば、仕事の習慣や整理整頓の状況、そしてしばしば感じる期待やプレッシャなどが含まれる。そして、より多くのことを成し遂げよう...
2024年3月24日


デジタルの混沌に打ち勝つ
「混沌とは、単に秩序が解読されるのを待っている状態に過ぎません。」- ホセ・サラマゴ あなたのデジタルライフは混沌としているだろうか?もしそうなら、あなたには仲間がたくさんいます。 生産性向上コーチとして、私はEメールの過多、デジタルファイルの乱雑さ、カレンダーの混雑がビジ...
2024年3月17日


弊社パートナーのバーバラ・ヘンフィルは、イノベーター&エントレプレナー誌のトップ100に選ばれました。
https://www.thetop100magazine.com/barbara-hemphill バーバラ・ヘンフィルは、"パーソナル・ブランディング"が流行る前から有名な存在でした。実際、彼女は1978年にオーガナイズ業界(日本の整理整頓業界に相当する)の創設に参加し...
2023年12月9日


さらば!モチベーションキラー
モチベーションという言葉は、社会人であれば毎日のように聞く言葉です。しかし、この言葉を正しい意味で使っている人は決して多くありません。 たとえば、「私の部下たちはモチベーションが低い(My people are NOT motivated)」という使い方は間違い!...
2020年6月14日


「大きな石」を見つけよう ~ 賢者の時間管理術
はじめに『7つの習慣 最優先事項』という本に載っている話を紹介しましょう。 ***** セミナーの講師が「ここでクイズをしましょう」と言って、瓶と石を出してきてテーブルに載せました。講師は石を次から次へとこれ以上入り切らなくなるまで瓶に入れ、「これで瓶はいっぱいですか?」と...
2020年5月2日


空前のコロナ禍を「8:2の法則」で乗り切ろう
もう、早く終わってほしい! 世界中でのコロナウイルス蔓延は今も拡大するばかり。毎朝世界各国のニュースを見るたびに、ひどく心が痛みます。 今回のパンデミックは、一般市民の日常生活に無差別かつ途方もないダメージを与えています。それでも人は生きてゆかなければなりません。与えられて...
2020年4月19日


在宅ワークの生産性を劇的に高める5つのステップ
ベッドから出てパジャマ姿のままデスクに座れば、そこはもう職場。楽ですね。満員電車、面倒な人付き合い、混雑必至のランチ戦争、その他、仕事とは関係のない雑事に頭を悩まされる必要はもうありません。 しかし、自分を監督してくれる人が自分自身しかいない場合、ともすれば規律が崩壊します...
2020年4月19日
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